2019-09-20
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現場で育てるという方針

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多くの業種では未経験では仕事先を見つけられないことが多いですが、エンジニアの場合には未経験からスタートすることが可能です。
企業としては、すぐにエンジニアとしての専門的な実力を発揮してくれる人材を欲しいと考えているのは確かです。
しかし、それを期待するのが難しい状況があります。
全体として人材不足が著しい業種であり、求人倍率が五倍以上になっていることも珍しくないのがIT系のエンジニアの特徴です。

しかし、企業では開発速度を上げなければ競争に負けてしまう可能性があるため、一刻も早くプロジェクトを進めたい状況に追われています。
人材不足で開発速度を上げられないからこそ、有能で経験が豊富なエンジニアを待つよりも、基礎となるスキルがあるエンジニアであれば採用するという方針が取られているのです。

そして、採用した未経験のエンジニアは現場で育て上げるという考え方が広まっています。
大企業の場合には十分に新卒も確保できるので人材の数については問題になりにくいものの、中小以下の企業になると人材不足に悩まされているのが一般的です。
そのため、未経験からスタートしたいエンジニアを積極的に採用し、自社で役に立つ人材を育て上げる方針が選ばれています。

IT業界で働きたいと考えている方にとっては魅力が大きく、業界外から基礎を身に付けて転職する人も増えています。
業界内で未経験の分野に転職するエンジニアも多く、業種としての性質が広く活用されています。